歯科医とエタノール

エタに乗れって一回だけやったんだな～。一応、前に江戸城で管理しろって。うちの物がなんでここまで盗まれるのかと、驚いてのはずだよな。ある時の父に似た顔をあとから江戸城に置いただけだもの。ちゃんと一軒だけにしてひにんなんかは全部外国人の窃盗団に近いので除外しろってやったんだな。どうしてって、歯科医のせいじゃないかな。歯医者は敗者、私の顔を狙ってどこまで醜く出来るかなんて真剣に大田区の歯科医が全部でだったはず。いやなやつは世田谷に逃げたはずさ。

ああ、エタノールでね、抜歯もできるかな。焼くだけだもの。除菌スプレー程度でちゃんと普通にしているだけで全部治るんだな、あれ。調理中のガスの火、強火程度だときちんと傷んだ神経も焼けるもの。レイザーより細かく入るから、痛み止めくらいにはすぐになるらしいよね。エタが乗ったらひにんなんかすぐに生きてはいないってやつ。そういう意味だけど？

うちの父が癌だなんて言われてもっと強火でと考え、プリウスあたりからはサトウキビででしょう？これでね、大腸あたりから(自然に腫瘍と粘膜などの隙間に入り込み)焼くとなんにもなくなるんだって。痛み無し。作為的なものの元は私のためではなく母の狭心症を治療しづらいかったからだよなぁ。大食いのレベルったら。ちゃんとエタノールを呼吸から肺や心臓にまわして脂肪だけ焼いても大丈夫だったらしいもの。元気だったね。完全無痛の治療でない治療。皆でやってたんだって。私のよりすごいらしいもの。