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ヤマタノオロチ

オロオロと地を這いずり回る者、それがヤマタノオロチか。大蛇とは蛇らしいものの、八岐大蛇なら八つ裂きになった大蛇。誰かのケツに本人の頭すらつけてたたみ上げ。あるいはヘソにクビでヘビらしいならば、八つ裂きの意味も深刻。これについては奴隷関係で流刑かなんかのみせしめ抑止策(これについては裁く神のいるような効果)だなんてのだったら折りたたまれた死体は恐ろしい形状のはず。ずーっとひねり上げて蛇状にするのが死体遺棄の基本らしいものの、必ず尻尾が海辺などにやって来るのさ。


本当は蛇のような溶岩があちこちに流れ(山を支えていた地下だったはずのプレートが八つ裂き)、すーっと伸びた先に開いた口。蛇頭の山口で組まれた団地の一角がこの私の部屋。その意味のはず。隠れ家だもの。うちの父がイエスだから、家ス、蔵、椅子、十←これをね、山口の口に刺したって意味なんだぞ。山とある「田」んぼは大田区、そしてこの部屋の十字架により動けない大蛇。蛇頭系の山口組製の黒子皇族たちはのたうちまわる・・・。皇統と称する彼らは蛇の口頭に刺された十字架により動けば痛いので自閉隊とともに何も語らず。


大田区、世田谷区、千代田区、千代に八千代にずっとちりちり。団地にはセメントが集まりいつも補填。もうやめたいって。苔だっていつもうちのベランダにはえてるもの。神社がジンジャーと関係があるとは全く思えない人ばかりだとこの話はわかんないかな。安方のヤーズカッターなんだよね、あれ。枝切りだもの、えだきり。お金が返る金の蛙。金かえせ。安方神社はいつまで私の金を盗むのだろう。


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