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ヤマタノオロチ

蛇頭の口、それが山口組ならば、その牙は稲毛、舌は稲穂、奥に続く川、それが稲川。獲物の血もしたたる。皇統、いや口頭に毒。牙とともにまわす毒。戸隠れ用の口内(公共施設のあまりの団地)の211室には私の父、クライストの十字架、これを刺してあると前に書いた。固定だ。ヤマタノオロチは口を固定されており、動けない。巨体は蠢き、痛みでオロオロしながら世界中を踏みつぶした。住吉は墨、いやその毒そのものか。吉は基地になりその後、機知になる。いつも制圧後は我々のものだった。


ある時、石原が団地から組員は立ち退かせるとのたまった。当然だろう。ただし、その後何が起こったのかを皆で知っている。面白いことに東京都の職員が悔しくて突然、狂ったらしいのだ。組員を使えない腹いせに、近所の知的障碍者施設のものをイベントに呼び歓待するくらいだ。そして、いつも私の部屋の付近の様子を伺い、付け回すような障碍者らは突然堂々と嫌がらせをはじめる。JKKは組員のかわりに同和の障碍者を部屋の提供などを餌にひけらかしはじめたのだった。


狂喜乱舞の障碍者たちはなぜか、空き家をことごとく私物化し始める。どこもかしこも障碍者によって壊されたが、JKK調査員は嬉しそうに彼らと語り合い、近所中をズタボロにし始める。私が買い物にいくときには必ず十名程度が車や自転車、徒歩などでついてきたうえで、特に私がよく購入する商品を汚しはじめる。店は必ずその商品を置かなくなるのだ。


数軒先の佐々木という部屋を四十数年使う佐々木とすら名乗らない者は知的障碍者を常時数名私の部屋の反対側の部屋のきわなどに数か所置き、私の部屋をはさんでそれぞれに呼びかけ合いをさせた後、それぞれの部屋(隣家)にて「そとやさん」等と私でないものに呼びかけながら詐欺をはじめた。私が引っ越すならば、その時必ず調査員などにより「殺害」されるはずだから、かわりに伺いますよと調査員と詰めたつもりらしい。後藤組のはずですと、公明党のポスターが何枚もはられた他の部屋にて相談中らしい。


このくらいなのに、こいつらが何千人も殺害されて何が悪いのかはよくわからない。ちなみに、私は同和のものから天照大神と特定されてここまでなのに、意味知らないのかしら。グーグルマップのマップじゃないところに悪戯しているのはこいつらだもの。マップのことが気に入らないのだとよ。今度は工藤ではなく佐々木という名前で嫌がらせを鼓舞するという意味らしい。


とにかく早く外国人は日本国から出て行って欲しい。朝鮮人が多いらしいものの、戦争に負けたのはダミーであって、うちじゃないもの。金を盗みとるだけの皇族だなんて冗談じゃないわ。ちなみに、朝鮮にはもう報復した。いつも勝利している。大日本帝国と日本国は違うと考えて欲しい。


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