666

ちなみにgod、これと666の相関関係には難しい印象を受けるね。つむじに666とはまさにgodのふりをしながらgodのふりをした者達を食い物にした証拠。気づくと一人だけぽつーんとしている悪魔。表面でだけ神のふりをしたものの頭蓋骨の表皮に666のひねりあげ。神の機能までは盗めない悪魔も腐敗した者たちからは入れ食いだった。だらいらま、だるま、だみあん、でーもん。全部これ。彼らは神はなしと叫び、いつまでもマネキンとしては愛された。三文字分だけでひねり上げられた彼らには絶妙な経歴があるものさ。

脳天の反対は天皇か。これは・・・喉頭部が脳より高い位置にいくわけでもないのに、内部最高機関だと宣言した喉頭。後頭部ではなく高等部だと驚き、中国の馬製造法とはとまたショックを受けるのだった。喉元を一度強力に蹴りつけるのが習わしらしい。その後、何回転くらいであのくらいか。

うちもすごかったね～。それだからといってそこまではやられてないな。必ず彼らはうちの真似するもののそこまでやるなんて。