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新世界

2000年に再臨するとされてはいても、私の父がイエスとして再編成をしたという意味なら、ただの私寄りでない母寄りの父が母のキャラクターとまさしく面白く喧嘩していただけ・・・。これが不良風のイエス像についての元からの解釈と余り相違なかったために、知られていたんだって。

その上、曹洞宗ならば達磨(偉人?)。赤達磨はヤクザ風。レットデビル、そう、デブって劣化、悪化したその風情、それがあっかでびる。そういう意味なのだったなぁ。それでも醜い者ばかりだというのならば、醜きものにも少しは分け与え、安楽死をという意味だから、死者の国での死亡は消滅であるからして、苦痛も少ないのだった。これがただの頓智方針であり人類の英知でもなかったばかりか、教えてもしょうがない相手に楽しみながら消えて貰うだけという発想。その後、徐々に外谷家が回復するだけ。そんなの誰も喜んでないんだってね。人類とは驚くばかりの醜さ。これに施すならばどこまでかというのが、一応、赤だるま。そういう事。これが黄泉の国という新世界。達磨、だるま、だーまん、でーもん、でびる。同じですね。だみあんもそれ。これが偉人かというレベルのが偉人・・・醜い

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