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あの青木

デボンの似非同和という言葉を使ったえたひにんによる詐欺をご存じ?ここまでの詐欺だとどこまでか。似非同和という言葉をただの偽同和という一般人がえたひにんのふりをした話にすり替える段取りが何十年もあるんだって。えたひにんが一般人のふりをした時の一般人へのなすりつけについてを似非同和というはず。それなのに青木はずっと似非同和という言葉で全部ひっくり返そうだなんて。


これだとえたひにんが必ず一般人の戸籍謄本を狙って強盗を考えるに決まってるもの。びっくりするよね。人権侵害はいけないよと、書き込みなんかしてはならないなんて広告を出している連中が必ずすり替えを狙ってだって。一般人の戸籍を盗もうとだもの。最低。


似非同和のえたひにんは同和利権なんぞは貰えないはず。似非同和のものはまだえたひにんであり、彼らの身分だと言えるわけ。そう、その特性では区別ともいえるばかりか、差別かどうか。いまもどこまで?うちの戸籍謄本を汚そうとして渋谷区役所にこいつらどこまで?とやじゅんこなんてキャラわざと置きながらあの話はしない・・・。これは風刺ではないよね。いざなみのみことの外谷和子についてのキャンペーンじゃなかったなんて。


最低の青木がいつまでもうちの近所の嫌がらせをやめさせない・・・。これはどういう事?令和という言葉までこいつらはすり替えようってのか。


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