一月一日に
永年の一月一日案というのが再臨構想のはずだよなぁ。毎日お年玉を貰って商店街の駄菓子屋とおもちゃ屋でいとこ達と遊びまわり、家族親族は某神社で宴会だけって案。それなのに、うちの家族親族が怒りまくり、びっくりするような逆さに反転するとかいうのを始めたんだけど、まだ分かんないのかな、みんな。使ったお金は二日になる前に完全に戻しては新しいおもちゃで遊ぼうって案だけだったんだよね。親親族は酒飲みながらの宴会だけだったはず。それなのに、時間を止める位置を彼らは変えようとした。それならば八十億人どころじゃないんだわ。一応、私の親親族は全部死亡したまま出てくるわけないね。消滅はしないよね。ただの死亡。
理由?天照大神が一番くらいの高い神様となっていたからだってさ。私が天照大神だなんてと怒り出した父とともに親族も憤慨しながらこれ以上ないくらいに驚いた事を始めたんだよね。一応ね、イザナミノミコトの意味をみのるっていう叔父が気づいてしまったらしいもの。ただの住まいの件についてだけと気づかれてしまい、神ではなく人とされているというだけでらしいね。最初にみことのところがねぇ、読めなかったんだってさ。飯島は人間であり神ではないと私が書いたはずだよな。
めんたまひんむいて逆さが本当なんだぞと仏教ばかりをとるようになり、びっくりするほど神はなしってやってたはず。それだと卑弥呼ってグループのえたひにんの仲間としてどこまでもヤクザみたいにするようになったよね。