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超ひも理論

これは確かヒモレベルの学者が御用学者だという現実を超えられないとして稲川会から資金提供を受けて編み出した似非宗教科学。神という言葉を突然使い出し、神の素粒子などとのたまう学者とつるみながらここまで。ちなみに、0次元か1次元かの違いがびっくりするほど悲惨らしく、紆余曲折した挙句に消滅か。


この理論は実はやくざが私の隣の家に地獄があると一応気づいたかららしく、高次元制裁を受けるとここまでかと驚いたという事情により生み出されていたはず。隣家、それは地獄・・・誰かが私の211室に侵入しようとしたせいでその210室に地獄が生まれた。山口組からするとどういうわけか隣家から侵入しようとするものがくるっと逆回転するように210にて不可思議な形式で縮小し続けて消滅するというのが特別には異常に思えなかったらしい。それゆえ、業、その一言に尽きると、実は強盗についての幇助犯たる210室のものについて容赦しなかった。皆が巻き添えにならぬよう公安調査庁などと協議のうえ、必ず構造的に隣家のものを干すような措置を続けた。これが超ひも理論の展開上、必要不可欠だったらしいもの。アメリカは名目上、ヤクザ資金についての犯罪収益金としての没収を続け、超ひも理論という科学理論の展開に寄与はしたものの、破綻したらしい?そう、間違うと強盗犯人への寄与になりえねない。ただの盗人としてアメリカは消滅か。犯罪収益金を私に返還しないのならば、彼らはただの盗人。ならば彼らはただの美容整形づくめの奇形。


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