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人工だっけ

涅槃という人工天国、これについての説明をまだしていなかったか。これね、実は地獄がないと涅槃ってのはないんだよね~。地獄が踏み台。あなたの業はある時、あなたをだれかの踏み台にする。私の素晴らしい楽しい思い出の真逆の位置の近所のものたちは、私の「エンタメ産業」により楽しんだ私の過去の記憶の逆さまの位置にいる。繰り返し思い出される神たる私の楽しい思い出については涅槃というところに格納されたうえで、実は近所のものの懲役刑レベルの地獄が終わると彼らもある意味終了だ。私の近所のもののドアは閉じ、もう彼らはいないならば、元から決まったそのものの業というものの編成によるので、完璧だ(地獄でも死刑)。


ちなみに、芸能のものが彼らにそそのかすようなところはないよ。踏み台用の設置なんかしていないとああで、実はどちらかしかいないというレベルで別枠なのさ。どちらかしか識別できない。はれとけなんて発想はなくても見ないところは見ないから見られるところがある。社会貢献をできる芸能人がいたならば、彼らを支える踏み台として懲役刑のような地獄での苦しみを受けたあとには、ただの死刑のうちの近所のものたち。すごく醜いよね。


とりわけ、本当にうちの近所のやつらは死刑なんだけど一応、法的手続きみたいなのがないように見えるかな。えたひにんについては調書などでえたひにんの刑事といたずら書きをすることにより国を汚すという懸念があるのでやってないよ。スーパーの店員とか団地のうちの近所の住人たちは死刑なのに、金を自民党などから得ようとしてすごいね~。死刑のくせにな。ちゃんと今後は死刑は死刑と書いておくよ。死刑のくせに脅そうだなんてね。今後は同和枠とか障碍者枠についての撤廃がいいね。


いやー、PL法って前騒いでたよね。説明しなくていいなんてないんだな~。とにかく覚えておけ。


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