・・に石

日赤は近い。私が生まれたところとなっている。大森だ。近所には大森高校。池上なのに大森高校。これの謎はすごく簡単。私が日赤で生まれたからさ。日赤病院の昔の玄関は少しだけこの団地に似ていた。ほんのすこーし。私が必ず日赤からここの団地の一室211をひねり出したからだけ。

ところで、売春婦に石を投げた者はそれの真似をしたいかがわしくいやしいキャラクター。ビッグバンに近い構造の世界のうみだしのふりを売春婦と一緒にやり、長々と聖書にかきつらねさせようとし醜い土壌を誇示するならば、私にこうやって罵られる。

見てごらん。奇形中の奇形が団地の一角で声色を作る。私にその気味の悪い声を聞かせようとしてだ。どこまで税金を無駄に彼らに浪費したのか。世界でもここまでの醜くいやしいみすぼらしい者に恵んだ国はない。神ではなく奇形の性犯罪者だけに恩恵をと大日本帝国は朝鮮人だけに施した。

それが美智子皇后とされた者だ。この者はいまも日赤を汚すために仲間を使う。けがらわしい。どこまでかと言いたいが、私からするとこの者も外国の多数いる民主主義勢力よりはましだった。美智子というものの顔を見て。近所の奇形が大金使ってなおした顔よりずっとまし。

そう、あの者がもう少し素晴らしかったらこの団地はなかった。あの者がずっと滅ぼしていたみすぼらしい団地の近所のものたちは、あの者がもういないのだったら声を出す。だったらもうあの者はいないかららしい・・・。卑弥呼(実質人身売買)という体制上の問題とはだ。中国人がいう。助けたら未来永劫助けるべきだと。そして、中国はずっと朝鮮には障碍者を置き、日本にはそこから来た被差別部落のものを置く。障害枠と同和枠だ。朝鮮人と朝鮮から入ったものに貴族とさせ、未来永劫助けると宣言をしているらしい。そして、助けさせるのが民主主義だとうそぶくのだった。

あの近所の醜くいやしい者たちを一般家庭に入れろと彼らは強制しようとする。拒むならば殺すぞという顔だ。どういう事だろう。奇形を血筋にいれろとは。このようないきさつにより芸能人などで近所のものたちは滅ぼされていたものの、まだ声を出すものがいるとはね。そう、ましとはいえ、芸能人なども合成づくめの奇形まじり

私の一室211と日赤との間に何かあるように見えるのだったらいいね。造り出すのも削るのも神にしか出来ない。