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ビリジアン

うちがやられそうなんだったら、やれたふりしようとしたんだとよ。爆笑。似非同和のやつらって逆さに現実をすり替えてるんだもの。あいつらがすぐに殺されてても驚かないな。もてもてだったの私だよね~。笑える。


絵具の上、丸くムースのようにしつつチーンと。右の手のはらですーっとたっぷりなようでいてインクは少な目(ライト)。多く見せかけただけですごく軽い背景。顔描くのもすごく速かったのはうちの父であって、彼らは・・速いといえるかどうか。楽曲にセンスがあっただけでしょう。そのくらいはギタリストだったら出来るけど、絵描きでうちの父みたいに早く正確に描けたのは米軍キャンプにもこいつらの本国にも日本にもいなかったはずだわな。オリンピックなんか馬鹿みたいだよね、あれ。訓練すりゃ誰でもできるはずだよ。人生全てに訓練、機械と環境は万全なのにやれたからってなんなんだよ。うちの父がいつ努力した。


センスがなかっただけでしょう?大体はうちの父が私を殺そうなんてずっとやっていたせい。便乗の連中が背景もなしにいつまで挑むのか。手の甲の血管の横の件なんか、アスベストまで混ぜてだったのよ?あのあと、ニキビだらけになって顔なんか崩壊してすごかったな。みんなで気楽に殺せるようにってやってたもの。肖像画でも指示出しするもんだからすごかったな。抗争ばっかりだったな。


うちの子がヤクザなんかすぐに殺すから親戚のこの子がきっとやりますよと描いてやってたんだって。すごく弱ったヤクザで実入りもなくなりずたぼろになったらやって来るはずだと待ってたらしいわ。近寄ってすこしは触れるのは家族や親族くらいだといつもがっかりしてたらしいもの。大体は私に消されちゃうのさ。


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